2010年2月23日火曜日

脳みその中身の会話

お疲れさまです。

徹夜が続いております。

こんなに徹夜が続くほどに忙しいこと自体が大変な感謝。

本当に自分の役割や自分が世の中に役立っている(か?どうかは別にして機会を頂いている)ことが嬉しい。
自分の器から、連絡が遅れがちになっていたりして、
みなさんの温かな「許容」のもと、今日もこんな時間。

忙しい合間には、ちょっとした気付きや
へんてこりんなアイディアが頭をかすめていくことが多い。
逆に時間をたっぷりとって「さあ今日は考えよう!」と思っても
脳みそが「時間はたっぷりあるぞ」と思っている、その横でアイディアをしぼろうと思ったところで
脳みそは「まだ時間あるんやろ」と回転は遅いまま。

ところが、あれも、これも、それも
となると脳みそが高回転を始めるのか?
いろいろと卵がわいてくる。

人と関わる仕事をしていながら、実は情報、プログラムという
相手は何の反応もないものと格闘していると
いつの間にか「自問自答」「自作自演」的な思考に入ることも、よくある。

「これどうやろか?」「うーん、もうひとつやな」「いかんか」「そうやな」
これは2人の会話ではなく、自分の頭の中でしゃべっている。

脳みそには「主語」がないと聞いた。
私もあなたも脳みそが判断することはないということだから、
例えば愚痴や相手がいる時の批判的なことばなどは
脳みそにとっては、自分に対して言っているのと同じだという理論。

これを先週、実感した。

「そのアイディアはもうひとつやな」「そうかな」「あ、この前に書いていたメモにヒントがあるかも」
「おなかすいたな」「そうやね」「ラーメンにする?」「栄養がよくないやんか」「じゃあ何か作ろうか」
「でも先にこれしとかな」「眠たいなあ」「連絡しないかん」「そや、ページのここ、この画像にしたらどや」
「来週こそはビール飲みたい」「オリンピックて、どないなってるんやろ」......


これ一体何人でしゃべっているかというと??

この文脈からわかるとおり、実は自問自答の脳みその中身をことばにしたら、こんな感じ。

話しているのは、先週の僕。

頭の中に巡っている思考をすべて「ことば」にしたら
脳みそは実は、いつも毎度フル回転で
こんな会話をしているわけだ。

当たり前に、こんな感じやな。

そりゃちょっと脳みそをのぞきたくなる。

一体僕は何人で出来ているのかしらん。