これは、もう一年以上も前に、
あのポールポッツという歌手が、イギリスのコンテスト番組に出た初回の模様。動画を紹介してもらって、ビックリしたし、感動もした。一年以上も前で、おそらく、このコンテストのグランドチャンピオン大会前の時だった。
今では世界ツアーもしているポールポッツであるが、チャンスを手にして、最近のインタビューで話をしていた。私が歌手として今こうして皆さんの前でうたえることは、とても幸せなことです。チャンスが巡り来るまでの私は、本当に、何も希望がなく、本当に夢をあきらめて生きていました。この初回のコンテストの僕の順番の前、私は怖くて、逃げ出そうとしていて、あと5秒も呼出しが遅ければ、棄権をして家に帰っていたところだったのです。
チャンスを求めて、ひたすら努力する人はすばらしいし、
こうして、まるで運命のように、そして爪の先ほどのわずかなきっかけから人生が転がることがある。
出会いや人生は、摩訶不思議な「何か」があって、それぞれに、オリジナルな人生ストーリーが展開するんだなあ。
久しぶりに、この動画を見て、そしてこの動画の時には、未来であった今から
ちょっと振り返ってみたら、当時の感動とトモに、何か、ヒントを得たような気がする。
それは、その時間その時間を一生懸命に生きるということかなと。
なぜにポールポッツを思い出したのかといえば、
おとといに「こまどり姉妹」の映画を見て来たからだ。
新宿だけで単館上映されている「こまどり姉妹がやってきた!ヤアヤアヤア」という1時間15分の映画。
ちょっとココロの奥が響いた。
だってこまどり姉妹って、この2人の人生って、
昭和の時代って、凄いんだもの。
「歌が好きで歌手になった訳ではありません」から始まるこまどり姉妹の壮絶なドラマ。
こまどり姉妹がやってきた映画公式サイト
歌手ではないのに、歌が好きで好きで、というポールポッツ。
対照的なような、
どこか、そう人生の展開という意味では、
何か同じもの、表に出て来ているドラマは全く異なるが、
何か、
人生ってこうなんだろうなと感じるもの。
そうなんだろうなって感じるものが、共通している気がした。
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