世の中についてを考えたり、人生について考えたりする時間は、
案外日常にはなくて、旅に出たときや、
ちょいと調子がくるって、壁に当たったときに、
そんなことを考える。
で、考えても仕方がないと思いながら、
はやりちょっと考える。
で、結論的には、いつも結局
開き直って、頑張るしか無い!という答え。
(最初から開き直っておけばいいのに)
さて、突然だか、音楽についての一考察をしてみたくなった。
昭和の歌謡曲全集をこの間聞いていた。
なんとバラエティにとんだ豊かな時代だったのかと思ったが、
今でも結構たくさんのジャンルに別れているが、音楽の楽曲は存在している。
昭和が何故にあんなに豊かであったか、
それはやはり、音楽が一つの娯楽の一ジャンルとしてくくられていて
例えばテレビ番組も音楽番組があって、そこで、自分の好きなジャンルだけでなく、
いわば強制的に、いろんな歌手の唄を聞かされていたから、
なのではないだろうか?
つまり、自分の趣味趣向以外のものに触れる
ステレオタイプとしてのベストテン、あるいはヒットソングというものが
きちんと成立していた時代だ。
いまは、今の時代は
自分のセルフチョイスで、自分の趣味趣向にあったものを選択できる時代。
よって、自分の趣味趣向以外のもの、自分のストライクゾーンから外れるものには
関与していかなくてもいい時代になった。
そして僕は疑問を感じる。
すべてセルフチョイスであることが、果たしてベストチョイスであるものなのか??
強制的に触れたもの、
他人から教えられたもの、
知らなかった歌手に触れる番組
そんなものたちが、ベストチョイスのきっかけになっていることが
最近は少なくなってしまったのではないか?
よって経験が少なく、少ない経験から、自分の好き嫌いだけで
時間を経過していけてしまうことが果たして、いいのかなあ。
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