2010年1月29日金曜日

プロか否か

さて、移動中での会話。

「私ホームページのコンサルはじめたの」
「へーー。お客さんは?」
「商店街の店主さんとか」
「ほうー」
「って、じつは あまり知らないんやけど」
「えーーー」
「相手さんはもっと知らないから(笑)」
「えーいいのお?」
「知りすぎていたところで、相手さんがついて来れないから」
「なるほど」


うん???


お前さん、そんなコトでいいのか!と昭和の僕がココロで叫ぶ。
で、頭ではもう一つ、そうやな、相対的な関係性から見て、それはそれでコンサルや!という声もする。

知らないことを教えてもらうことが価値であり、
知らないコトを分かるように(分かりやすく)教えてもらうコトが重要で、
いくら詳しくても、百科事典の読み上げよろしく知識の洪水に見舞われたところで
結局「で、何からしたらいいの?」ということだから、
相手と自分の相対性で価値が決まると言ってよろしい。

しかも、縁があったから故の出会いであるからして、
その出会いの縁も運と実力。

技術や知識の善し悪しだけで、価値は決定せずといったところか。


最近は起業家コンサルタントと称する方からのメールが舞い込んだりする。
あなたのお仕事の紹介率をアップさせます!から始まり

メルマガで集客とか、いろんなうたい文句での勧誘が来て下さる。

プロか否かという物差しがずいぶんと変化してきた。

昔昔のぶつぶつ交換の法則に似て、結局は自分と相手の相関性の中にお互いの価値を値踏みするということ。

そうすると勢い「人脈の縁」と「プレゼン能力」のいずれかが鍵となり得るが
それは結局プロとして、何を重要視するかということに至る。

お客様と自分との真剣勝負の関係性という枠で見ると、
先の会話も十分に成立するんだな、これ。

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